若く健康なイキイキ生活を送るために
「強い骨作りのためにも必須」で、骨粗しょう症を予防するためにコラーゲンが有効なことを解説しました。でも実は、骨粗しょう症とまではいかなくても、より身近なところでその役目を実感することがあるのです。
たとえば階段の昇降、膝の曲げ伸ばし、肩をぐるっと回したり……。そうです、その動きに必要な「関節」にも、欠かせない栄養素なのです。骨と骨をつなぐクッションの役目をしているのが関節。この関節をつなぐ役目の軟骨もコラーゲンでできているのです。
年齢を重ねると若い頃よりもスムーズな動きができなくなったり、それどころか痛みを発症しやすくなるのは、この軟骨がコラーゲン密度の低下により機能を失うから。つまり、関節炎の原因の1つにコラーゲン不足が指摘されているのです。
高脂血症対策にも有効であること、ご存知ですか?
摂取することで、動脈硬化などの重大疾患の原因とも言われている血中のコレステロールや中性脂肪が減少する研究成果が発表されているようなのです。
そもそも「血管」もコラーゲンにより形成されている器官。高脂血症は様々な要因で血中コレステロールや中性脂肪が必要以上に増加してしまい、この血管で行われるべき栄養素のやりとりができなくなる病ですから、血管をコラーゲンで強化することは理に適った対策。美味しいものを食べ続ける日常生活のために、コラーゲンを積極的に摂取していく必要があるのです。
中高年の男性にとって「高脂血症対策」は、「美肌作り」より「骨粗しょう症予防」より「関節炎予防」より切実な問題。
健康を維持するために、我が家では皆でせっせと取り組んでいますよ!余談ですが、我が家では子供が怪我して帰ってきたときにも使っています。ひょっとしたら傷(皮膚)の修復が早くなるのかなって。効果の程はわかりませんが、摂らないより摂った方がいいだろう、と信じているんです。