若く健康なイキイキ生活を送るために
“骨がビルなら、カルシウムはコンクリート、コラーゲンは鉄筋”という表現をどこかで目にしましたが、骨密度を維持して骨粗しょう症を防ぐには、この3つすべての強化が欠かせません。
ところが「どうして必要なの?」ページで解説したように、実はは加齢などの影響でどんどん減少してしまう成分。骨においてコラーゲンが減少するということは、一体どんなことが起こっているのでしょうか。
骨は水分を除いて、その成分の約2~3割がコラーゲンで形成されているということ、ご存知ですか?関節軟骨にいたっては、約5割も占めていると言われています。加齢に伴い、骨を形成するコラーゲンが少なくなると、骨にカルシウムをつなぎとめる力が弱くなり、カルシウムも欠落、また、骨に残されているコラーゲンも硬化してしまいます。カルシウムが欠落すると骨の構造が柔軟性や弾力性が失われ、結果として骨そのものが脆弱化、スカスカになってしてしまい、折れたりつぶれたりする、というメカニズム。これが骨粗しょう症であると言われています。
骨粗しょう症を予防するためには、加齢による減少を補うことが必須、と言われている所以はこういうことなのです。わが宅は私やおばあちゃんも生活していますから、実は「美肌のために」より「骨粗しょう症予防のために」のほうが切実な問題。コラーゲン+カルシウム+ビタミンCをこまめに吸収する生活を送っています。家族全員でこの素晴らしいパワーにあやかる日々なのです(「健康な毎日を維持するために」参照)。